ねぇ・・・私のこと好きって言える?
2005年11月27日 趣味
先週は仕事で怒鳴られたり、いろんなことがあって、正直私は疲れていた。
誰かに甘えたくて彼氏になんどかメールをした。
軽く励ましてくれた。ほんのすこしのメッセージでもわたしにとってはすごく温かく感じたんだよ、あなたのおかげでなんとか頑張ることが出来たよ。
金曜日に、やっと仕事が終わって、自宅に帰ってボーっとしていると、なんだか涙が出てきて、辛かったなーって一週間振り返ったりして、急に彼氏と連絡を取りたくなった。
甘えたかったの。
「疲れてなんにもできない。癒してほしいよ」とメール。
優しくされたかったの。
「体調悪くて。明日病院いこうかな。」とメール。
当然彼氏は寝ているから返事が返ってこない。
少し悲しくなったけれど、とりあえず、寝た。
朝、彼から返事がきた。
「おはよう。いまから車のマフラー変えにいってくるね。」
それだけだった。
会いたくないと思った。
もう我慢したくないから、メールでこう返した。
「心配して欲しかったよ。普通にメールが返ってきたからがっかりだった。」
返事:「ごめんね、もうすぐ行くから待っててね」
電話が鳴った。彼から。
彼「元気ないの?」
私「うん。」
彼「今から行っていい?」
私「ウン待ってる」
・・・・
できるだけ笑顔で迎えてようと思って、いつもどおりにした。
私「ねぇ。こっち座って。」
彼「元気ないの?」
私「うん。」
彼「病院てなんの?」
私「にきび」
彼「なんか出来てるね」
私「今週大変だったの。怒鳴られたり、辛かった。仕事でね・・・」
彼「うん。なんかそうだったみたいだね。あ、今日行くとこ調べるね(パソコンへ)」
私「・・・・・。ねぇ。人の話聞くときはちゃんと向き合ってしてくれないかな。」
彼「いいじゃん、ちゃんと聞いてるよ」
私「パソコンしながらじゃやだよ」
彼「わかったよ。じゃはなしなよ」
私「もうやだよ、こっちむいてくれなくちゃ!パソコンしながらじゃ話なんかできないよ。」
彼「なんでさー、こまかいとこばっかり言ってくるの?俺ちゃんと聞いてるじゃん。」
私「あたりまえのことでしょう。話を聞くときに、他ごとなんかしてほしくない」
・・・・・・・・・ケンカ中・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私「もうこんなのばっかでイヤでしょう。なんで私と付き合ってるの?」
彼「・・・・・・・・・」
私「細かいことばっか責めるし、泣いてばっかだし、他にいいこいっぱいいるよ」
彼「・・・・・・・・・・」
私「こんな私でも好きって言える?」
彼「うん」
私「別れたいって思ったりしない?」
彼「別れたいとは思わない」
私「そう。・・・私もだよ。」
私「昔はよく好きだとか、連絡もまめにとったり、愛情表現してたけど、もう2年も付き合ってるとそういうのお互いないじゃん。そうなってくると、何をもって好きと言えるか分からなくなるの。ただの情で付き合ってるんじゃないかとか。不安になる。自分の気持ちが。だから、そうじゃないって、好きだから付き合ってるんだって確信したいから、だから、試してしまうのかもしれない。メールして、優しい言葉をかけられたりしたらすごく嬉しく感じるのね、その瞬間、やっぱ好きだなーって思うの。だから、わざと、優しい言葉をかけてくれるかどうか、試してしまう。。。」
彼「イチゴは情で付き合ってるの?」
私「そうじゃないけど・・・」
彼「メールじゃ伝わらないよ。どのくらい辛いのか、メールじゃ分からないから、、、電話してくればいいよ。そういうとイチゴは昔、俺が電話はあんまりしてくるなって言ったことを気にしてるみたいだけど、もう昔のことだから、電話してくれば良いよ。」
私「うん。。。分かった」
彼「行くか?」
仲直り??!!
なんか変だけど。疲れたので。
続きは後日。
誰かに甘えたくて彼氏になんどかメールをした。
軽く励ましてくれた。ほんのすこしのメッセージでもわたしにとってはすごく温かく感じたんだよ、あなたのおかげでなんとか頑張ることが出来たよ。
金曜日に、やっと仕事が終わって、自宅に帰ってボーっとしていると、なんだか涙が出てきて、辛かったなーって一週間振り返ったりして、急に彼氏と連絡を取りたくなった。
甘えたかったの。
「疲れてなんにもできない。癒してほしいよ」とメール。
優しくされたかったの。
「体調悪くて。明日病院いこうかな。」とメール。
当然彼氏は寝ているから返事が返ってこない。
少し悲しくなったけれど、とりあえず、寝た。
朝、彼から返事がきた。
「おはよう。いまから車のマフラー変えにいってくるね。」
それだけだった。
会いたくないと思った。
もう我慢したくないから、メールでこう返した。
「心配して欲しかったよ。普通にメールが返ってきたからがっかりだった。」
返事:「ごめんね、もうすぐ行くから待っててね」
電話が鳴った。彼から。
彼「元気ないの?」
私「うん。」
彼「今から行っていい?」
私「ウン待ってる」
・・・・
できるだけ笑顔で迎えてようと思って、いつもどおりにした。
私「ねぇ。こっち座って。」
彼「元気ないの?」
私「うん。」
彼「病院てなんの?」
私「にきび」
彼「なんか出来てるね」
私「今週大変だったの。怒鳴られたり、辛かった。仕事でね・・・」
彼「うん。なんかそうだったみたいだね。あ、今日行くとこ調べるね(パソコンへ)」
私「・・・・・。ねぇ。人の話聞くときはちゃんと向き合ってしてくれないかな。」
彼「いいじゃん、ちゃんと聞いてるよ」
私「パソコンしながらじゃやだよ」
彼「わかったよ。じゃはなしなよ」
私「もうやだよ、こっちむいてくれなくちゃ!パソコンしながらじゃ話なんかできないよ。」
彼「なんでさー、こまかいとこばっかり言ってくるの?俺ちゃんと聞いてるじゃん。」
私「あたりまえのことでしょう。話を聞くときに、他ごとなんかしてほしくない」
・・・・・・・・・ケンカ中・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私「もうこんなのばっかでイヤでしょう。なんで私と付き合ってるの?」
彼「・・・・・・・・・」
私「細かいことばっか責めるし、泣いてばっかだし、他にいいこいっぱいいるよ」
彼「・・・・・・・・・・」
私「こんな私でも好きって言える?」
彼「うん」
私「別れたいって思ったりしない?」
彼「別れたいとは思わない」
私「そう。・・・私もだよ。」
私「昔はよく好きだとか、連絡もまめにとったり、愛情表現してたけど、もう2年も付き合ってるとそういうのお互いないじゃん。そうなってくると、何をもって好きと言えるか分からなくなるの。ただの情で付き合ってるんじゃないかとか。不安になる。自分の気持ちが。だから、そうじゃないって、好きだから付き合ってるんだって確信したいから、だから、試してしまうのかもしれない。メールして、優しい言葉をかけられたりしたらすごく嬉しく感じるのね、その瞬間、やっぱ好きだなーって思うの。だから、わざと、優しい言葉をかけてくれるかどうか、試してしまう。。。」
彼「イチゴは情で付き合ってるの?」
私「そうじゃないけど・・・」
彼「メールじゃ伝わらないよ。どのくらい辛いのか、メールじゃ分からないから、、、電話してくればいいよ。そういうとイチゴは昔、俺が電話はあんまりしてくるなって言ったことを気にしてるみたいだけど、もう昔のことだから、電話してくれば良いよ。」
私「うん。。。分かった」
彼「行くか?」
仲直り??!!
なんか変だけど。疲れたので。
続きは後日。
「大丈夫?」
「うんいいよ」
「どした?」
「やるね〜!!」
「さすが!!」
「そっか」
「仕方ないねぇ」
上司が私に声をかけてくれる。
今にも泣き出しそうな私に優しい言葉で指示を出してくれる。
そんなステキな上司だから。
言えない・・・
「うんいいよ」
「どした?」
「やるね〜!!」
「さすが!!」
「そっか」
「仕方ないねぇ」
上司が私に声をかけてくれる。
今にも泣き出しそうな私に優しい言葉で指示を出してくれる。
そんなステキな上司だから。
言えない・・・
疲れて誰もいない部屋に帰る。
ひったくりに会わないようにと、道の隅を歩きながら、母に電話をする。
スーパーで半額だったお弁当を温めて、ささっと食べる。
なんとなくテレビを付けて、ニュースを見る。
小学生が殺されたという悲しいニュース。
ふと、テレビを消して音楽を聴きたくなった。
こういう時間がとても幸せ。
音楽を聴きながら、日記を書く。
自分と素直に向き合える時間。
仕事に追われて、逃げたくても逃げ切れなくて、悲しくても泣けなくて、弱音を吐きたくても我慢して・・・
それでもこういう時間があるから、毎日頑張れるんだ。
すごく大切な時間。
また明日からも頑張れるかもしれない。
そう思える時間・・・。
毎日この繰り返し。
それにしても物騒な世の中。
もう昔とは違うのかもしれないね。
なんだかさみしくなった。。。
ひったくりに会わないようにと、道の隅を歩きながら、母に電話をする。
スーパーで半額だったお弁当を温めて、ささっと食べる。
なんとなくテレビを付けて、ニュースを見る。
小学生が殺されたという悲しいニュース。
ふと、テレビを消して音楽を聴きたくなった。
こういう時間がとても幸せ。
音楽を聴きながら、日記を書く。
自分と素直に向き合える時間。
仕事に追われて、逃げたくても逃げ切れなくて、悲しくても泣けなくて、弱音を吐きたくても我慢して・・・
それでもこういう時間があるから、毎日頑張れるんだ。
すごく大切な時間。
また明日からも頑張れるかもしれない。
そう思える時間・・・。
毎日この繰り返し。
それにしても物騒な世の中。
もう昔とは違うのかもしれないね。
なんだかさみしくなった。。。
彼と紅葉を見に行った。
もみじが真っ赤に染まっていて、感動した。
きれいな色だなぁ。
自然てすごいんだなぁって。
川原に座りながら、たこ焼きを食べる。
「おいしいねぇ」
前では家族連れがお弁当を広げながら談笑してる。
幸せだね。
彼「昔はよくお弁当作ってくれたよね」
私「そうだっけ?(照)」
彼「うん!えっと確か初めてのときは・・・」
私「忘れた忘れた」
彼「おにぎりとかもよく持ってきてくれたじゃん」
私「忘れたってば!」
彼「もう作ってくれないの?」
私「もうつくらんよ。」
なんか彼が私がお弁当を作っていた頃のことをちゃんと覚えていてくれて、なおかつ、初めてのときがいつだったかを思い出そうとしてくれたのがすごく嬉しかった。
でも私は恥ずかしくて、いつもお弁当の味とか自信なくて、心配でしかたなかったから、もうその話題はやめてーーーと言わんばかりに話題を変えてしまった。
ちゃんと覚えてくれているんだね。
よかった・・・早起きしたもん。頑張ったもん。
それから、ドライブをしながらいつもと違う道で、自宅へ戻る。
他愛ない話をしながら・・・
ふとイジワルな質問をしてみたくなった。
私「ねぇ、年上の女の人と付き合ってみたいって思う?」
昨晩、友人と会っていた時のこと。
友人「イチゴちゃんの彼氏は絶対年上女と付き合うのがが良いと思うよ。」
私がいろいろ悩んでいることを知って、彼女はそういう。
だから気になって聞いてみた。
彼「うーん。付き合ったことないから分からないけど、別に良いんじゃない?」
私「ふーん。」
彼「何でそんなこと聞くの?」
私「うん、なんとなくさ。年上のほうがいろいろやってくれていんじゃないかと思ったりさ。S君は、年上のお姉さんに引っ張ってもらったほうが合うんじゃないかと」
彼「イチゴは引っ張って行きたいの?」
私「別にそういうわけじゃないけど・・・」
彼「ならいいじゃん」
なんか上手くまとまらなかったけどそんな会話をした。
今のままでいいじゃんて。
それからマンガ喫茶へ。
彼はドラゴンボール。私は花だん。(いまさら)
2時間くらいいたんだけど、そろそろ飽きてきた。
彼氏を見た。まだ読んでる。まだーーーと視線を送る。もうちょっとと視線が返ってくる。もーーーーーー。イライラ。彼は読むペースが遅すぎる!!
ここで怒っても仕方ないから、我慢した(><)彼も「もう読むのないの?」とかなんとかいろいろ私の機嫌を損ねないようにいろいろ気を使ってくれてる。怒っちゃいかん。と言い聞かせる。
ご飯を食べにいくかどうかという話になった。
私「お腹すいた!」
彼「俺おなかいっぱい・・・」
私「だから言ったじゃん!!3時くらいにスパゲティーなんか頼むからだよ」
彼「ごめん、だってお腹空いてたもん・・・何か作る?」
私「誰が?」
彼「・・・一緒に」
私「うん。一緒ならいいよ。」
彼「ちゃんと教えてよ」
私「いいよ^^」
ご機嫌。
彼「機嫌直った?」
私「なおった^^」
いつもご機嫌取りをしている彼。
ごめんね(><)
生姜焼きを作ることに。
おうちに帰ってからささっと準備。うちは台所がすごくせまいから、とりあえず下ごしらえは私一人で担当。
彼はテレビを見ていた。
クイズ番組をみて、一人で盛り上がっている。
彼「おーーー当たった!!」
彼「ねーーーレイザーラモンてさ、ゲイじゃないの?ほんとは」
私「うんそうだよ。なんかの番組でね、見たの。なんか・・・おっぱいの柔らかさを同じシリコンを触るってういう企画があったときにね・・・」
彼「おーーー当たった!!」
私「?」
彼「あ、ゴメン。何?聞いてなかった」
私「・・・」
彼「ごめんて。」
私「・・・人が話をしている最中に違う話をするのってどうなの?聞いてると思って話してたよ」
彼「はい。すいません」
むかついた。それはないんじゃないの?って。しばらく無視をして、お味噌汁の味見をしてもらうことにしてあげた。
私「味見して。」
彼「うん良いんじゃない?」
私「ほんと???やった^^」
彼「機嫌直った?」
私「直った^^」
彼「はーよかった。」
私は怒って当然のことをされたから、怒っただけだよ。
私「ねーーーきゅうり切ってよ」
彼「えーーーー(><)手切ったらどうしよう」
私「何言ってるの。」
彼「こう?」
私「そうそう、上手いじゃん」
ご飯が出来た。
生姜焼きも焼けた。
お味噌汁も作った。
サラダも出来た。
さ、食べよう。
彼はいただきますって言わなかった。
彼「生姜焼きの豚肉切らなかったんだね」
私「うん。大きいほうがおいしそうでしょ」
彼「厚揚げの切り方ってこうじゃない?」
私「・・・じゃあさ、自分できれば?それから、料理にきまりなんてないからさ」
彼は、少し不満そうだった。当たり前のように食べ始めて、当たり前のように食べ終わった。
何も言わずに。
一言も。
美味しくなかったということはないと思う。
何か不満があったのか。
そんなことはどうでも良い。
私はただ、うそでもいいからおいしいとか、ありがとうとか、何か言って欲しかった。
言うべきだと思う。
ケンカをしたくなかったから、私も何も言わなかった。
ただ、悲しいなって思った。
おいしいって喜んでくれると思って、作ったのに、感謝の言葉すらない。言われたのは、指摘だけ。この人と結婚した人は大変だね。
彼は分からないのだろう。
料理を作った人がどんな気持ちで、作っているのか。考えたこともないのだろう。
「よろこんでくれるかな、喜ばせたいな、」
そう思って、お料理ってするんだよ。
無言で食べてなんか欲しくないんだよ。
その日は、何も言わずにバイバイ。
彼が帰ってから、少しだけ泣いた。
悲しい。
楽しい1日だったはずなのに。
すべてが台無し、私のお料理はおいしくなかったですか。
彼にメールをした。
「ご飯おいしいって言って食べてくれる人がいい。そういう人に作ってあげたい。私の考えは間違ってる?」
返ってきた返事は
「ゴメン。間違ってないと思う」だった。
そうだよね。間違ってなんかないよ。
だからこう送り返した。
「今度何かつくってくれたらいいよ」
彼にどうしても料理をする人の気持ちを分かって欲しいから。
長く付き合う上で、そして結婚を前提とした付き合いをしている私(勝手に)としては、ここは譲っちゃいけない気がする。
たった今彼から返信。
「ただいま、頑張ります!」って。
うん頑張って。
あなたの料理が、たとえ、どんなにまずくても、どんなに盛り付けが変でも、どんなに時間がかかっても
「おいしいーーー^^やればできるじゃん。ありがとネ。頑張ったね」
って食べてあげるから。
おかわりもしてあげるから。
もみじが真っ赤に染まっていて、感動した。
きれいな色だなぁ。
自然てすごいんだなぁって。
川原に座りながら、たこ焼きを食べる。
「おいしいねぇ」
前では家族連れがお弁当を広げながら談笑してる。
幸せだね。
彼「昔はよくお弁当作ってくれたよね」
私「そうだっけ?(照)」
彼「うん!えっと確か初めてのときは・・・」
私「忘れた忘れた」
彼「おにぎりとかもよく持ってきてくれたじゃん」
私「忘れたってば!」
彼「もう作ってくれないの?」
私「もうつくらんよ。」
なんか彼が私がお弁当を作っていた頃のことをちゃんと覚えていてくれて、なおかつ、初めてのときがいつだったかを思い出そうとしてくれたのがすごく嬉しかった。
でも私は恥ずかしくて、いつもお弁当の味とか自信なくて、心配でしかたなかったから、もうその話題はやめてーーーと言わんばかりに話題を変えてしまった。
ちゃんと覚えてくれているんだね。
よかった・・・早起きしたもん。頑張ったもん。
それから、ドライブをしながらいつもと違う道で、自宅へ戻る。
他愛ない話をしながら・・・
ふとイジワルな質問をしてみたくなった。
私「ねぇ、年上の女の人と付き合ってみたいって思う?」
昨晩、友人と会っていた時のこと。
友人「イチゴちゃんの彼氏は絶対年上女と付き合うのがが良いと思うよ。」
私がいろいろ悩んでいることを知って、彼女はそういう。
だから気になって聞いてみた。
彼「うーん。付き合ったことないから分からないけど、別に良いんじゃない?」
私「ふーん。」
彼「何でそんなこと聞くの?」
私「うん、なんとなくさ。年上のほうがいろいろやってくれていんじゃないかと思ったりさ。S君は、年上のお姉さんに引っ張ってもらったほうが合うんじゃないかと」
彼「イチゴは引っ張って行きたいの?」
私「別にそういうわけじゃないけど・・・」
彼「ならいいじゃん」
なんか上手くまとまらなかったけどそんな会話をした。
今のままでいいじゃんて。
それからマンガ喫茶へ。
彼はドラゴンボール。私は花だん。(いまさら)
2時間くらいいたんだけど、そろそろ飽きてきた。
彼氏を見た。まだ読んでる。まだーーーと視線を送る。もうちょっとと視線が返ってくる。もーーーーーー。イライラ。彼は読むペースが遅すぎる!!
ここで怒っても仕方ないから、我慢した(><)彼も「もう読むのないの?」とかなんとかいろいろ私の機嫌を損ねないようにいろいろ気を使ってくれてる。怒っちゃいかん。と言い聞かせる。
ご飯を食べにいくかどうかという話になった。
私「お腹すいた!」
彼「俺おなかいっぱい・・・」
私「だから言ったじゃん!!3時くらいにスパゲティーなんか頼むからだよ」
彼「ごめん、だってお腹空いてたもん・・・何か作る?」
私「誰が?」
彼「・・・一緒に」
私「うん。一緒ならいいよ。」
彼「ちゃんと教えてよ」
私「いいよ^^」
ご機嫌。
彼「機嫌直った?」
私「なおった^^」
いつもご機嫌取りをしている彼。
ごめんね(><)
生姜焼きを作ることに。
おうちに帰ってからささっと準備。うちは台所がすごくせまいから、とりあえず下ごしらえは私一人で担当。
彼はテレビを見ていた。
クイズ番組をみて、一人で盛り上がっている。
彼「おーーー当たった!!」
彼「ねーーーレイザーラモンてさ、ゲイじゃないの?ほんとは」
私「うんそうだよ。なんかの番組でね、見たの。なんか・・・おっぱいの柔らかさを同じシリコンを触るってういう企画があったときにね・・・」
彼「おーーー当たった!!」
私「?」
彼「あ、ゴメン。何?聞いてなかった」
私「・・・」
彼「ごめんて。」
私「・・・人が話をしている最中に違う話をするのってどうなの?聞いてると思って話してたよ」
彼「はい。すいません」
むかついた。それはないんじゃないの?って。しばらく無視をして、お味噌汁の味見をしてもらうことにしてあげた。
私「味見して。」
彼「うん良いんじゃない?」
私「ほんと???やった^^」
彼「機嫌直った?」
私「直った^^」
彼「はーよかった。」
私は怒って当然のことをされたから、怒っただけだよ。
私「ねーーーきゅうり切ってよ」
彼「えーーーー(><)手切ったらどうしよう」
私「何言ってるの。」
彼「こう?」
私「そうそう、上手いじゃん」
ご飯が出来た。
生姜焼きも焼けた。
お味噌汁も作った。
サラダも出来た。
さ、食べよう。
彼はいただきますって言わなかった。
彼「生姜焼きの豚肉切らなかったんだね」
私「うん。大きいほうがおいしそうでしょ」
彼「厚揚げの切り方ってこうじゃない?」
私「・・・じゃあさ、自分できれば?それから、料理にきまりなんてないからさ」
彼は、少し不満そうだった。当たり前のように食べ始めて、当たり前のように食べ終わった。
何も言わずに。
一言も。
美味しくなかったということはないと思う。
何か不満があったのか。
そんなことはどうでも良い。
私はただ、うそでもいいからおいしいとか、ありがとうとか、何か言って欲しかった。
言うべきだと思う。
ケンカをしたくなかったから、私も何も言わなかった。
ただ、悲しいなって思った。
おいしいって喜んでくれると思って、作ったのに、感謝の言葉すらない。言われたのは、指摘だけ。この人と結婚した人は大変だね。
彼は分からないのだろう。
料理を作った人がどんな気持ちで、作っているのか。考えたこともないのだろう。
「よろこんでくれるかな、喜ばせたいな、」
そう思って、お料理ってするんだよ。
無言で食べてなんか欲しくないんだよ。
その日は、何も言わずにバイバイ。
彼が帰ってから、少しだけ泣いた。
悲しい。
楽しい1日だったはずなのに。
すべてが台無し、私のお料理はおいしくなかったですか。
彼にメールをした。
「ご飯おいしいって言って食べてくれる人がいい。そういう人に作ってあげたい。私の考えは間違ってる?」
返ってきた返事は
「ゴメン。間違ってないと思う」だった。
そうだよね。間違ってなんかないよ。
だからこう送り返した。
「今度何かつくってくれたらいいよ」
彼にどうしても料理をする人の気持ちを分かって欲しいから。
長く付き合う上で、そして結婚を前提とした付き合いをしている私(勝手に)としては、ここは譲っちゃいけない気がする。
たった今彼から返信。
「ただいま、頑張ります!」って。
うん頑張って。
あなたの料理が、たとえ、どんなにまずくても、どんなに盛り付けが変でも、どんなに時間がかかっても
「おいしいーーー^^やればできるじゃん。ありがとネ。頑張ったね」
って食べてあげるから。
おかわりもしてあげるから。
今日、掃除をしながら昔のCDを聞いていました。
彼氏と付き合い始めたころ、彼が私の為に、パソコンから曲をダウンロードしてCDを作ってくれたもの。
いろんな曲が入っていて、主に当時のヒット曲なんだけど、いろいろ順番とか、構成みたいのを考えてくれたみたいで、とても嬉しかったのを思い出しました。
「イチゴが喜んでくれると思って、徹夜して作ったよ」
なんて言われたっけなーーー。
2年前の曲。
毎日大学へ行くときに車で聞いてたな。
音をすごく大きくして、大声で歌いながら・・・
一人カラオケ状態。
いろんな歌手の歌が入ってる、私の知らない人もいるし、aikoとかケミストリーとかオレンジレンジとか。
CD1枚聞いているだけでいろいろなことを思い出した。
そしていろいろな人を思い出した。
あの頃の匂いやあの頃の感情を細部まで思い出してしまうことが出来るくらい、私はこのCDを聞き込んでいたみたい。
彼氏からもらった初めてのプレゼントでだからとても大切でそしてとても嬉しかったから。毎日聞いていたんだ。
でも、ポルノグラフティのメリッサになると、彼氏ではない違う人が思い浮かぶんだ。
大好きだったんだ。
あの人。
ポルノグラフティの曲をよく歌ってた。
声の特徴が似ていたから、余計に思い出しちゃうんだ。
何してますか。
来年東京に行きます。
もう一回だけ会いたい。
彼氏と付き合い始めたころ、彼が私の為に、パソコンから曲をダウンロードしてCDを作ってくれたもの。
いろんな曲が入っていて、主に当時のヒット曲なんだけど、いろいろ順番とか、構成みたいのを考えてくれたみたいで、とても嬉しかったのを思い出しました。
「イチゴが喜んでくれると思って、徹夜して作ったよ」
なんて言われたっけなーーー。
2年前の曲。
毎日大学へ行くときに車で聞いてたな。
音をすごく大きくして、大声で歌いながら・・・
一人カラオケ状態。
いろんな歌手の歌が入ってる、私の知らない人もいるし、aikoとかケミストリーとかオレンジレンジとか。
CD1枚聞いているだけでいろいろなことを思い出した。
そしていろいろな人を思い出した。
あの頃の匂いやあの頃の感情を細部まで思い出してしまうことが出来るくらい、私はこのCDを聞き込んでいたみたい。
彼氏からもらった初めてのプレゼントでだからとても大切でそしてとても嬉しかったから。毎日聞いていたんだ。
でも、ポルノグラフティのメリッサになると、彼氏ではない違う人が思い浮かぶんだ。
大好きだったんだ。
あの人。
ポルノグラフティの曲をよく歌ってた。
声の特徴が似ていたから、余計に思い出しちゃうんだ。
何してますか。
来年東京に行きます。
もう一回だけ会いたい。
男の気持ち、女の気持ち
2005年11月17日 趣味
男のコってどうしてメール返さなくっても平気なんだろう。
あ、返さなくちゃーーー。とか。
無視しちゃったーゴメンねー。とか。
ない!!!!
昨日彼氏とメールしてて、最後に長めの文章送ってそれっきり、返事がなかった。朝もいつもはおはようメールくるのになかった。
だから、私、なにか気に障るようなメールしちゃったかなって思って、少し心配してたの。
で、今日メールが来たから、聞いてみたの。
そしたら、「とくに気にしてなかったよ」って。
こらーーーーーーーーー!!
私の心配を返せーーー。
といいたいけど。
「なら良かった^^心配した」
(ほんとはイライラしてたんだけどね^^ヒミツ)
と返しておきました。
彼氏からしてみれば
「なんで1日メール返さなかったくらいで心配なんかしてるんだ?」とでも思っているのでしょう。
男のコと女のコって違うんですね。
分かってあげたいんだけどーーーーーーー。
一生無理だと思います。
仕方ないよね^^
上手く付き合っていくしかない。
あ、返さなくちゃーーー。とか。
無視しちゃったーゴメンねー。とか。
ない!!!!
昨日彼氏とメールしてて、最後に長めの文章送ってそれっきり、返事がなかった。朝もいつもはおはようメールくるのになかった。
だから、私、なにか気に障るようなメールしちゃったかなって思って、少し心配してたの。
で、今日メールが来たから、聞いてみたの。
そしたら、「とくに気にしてなかったよ」って。
こらーーーーーーーーー!!
私の心配を返せーーー。
といいたいけど。
「なら良かった^^心配した」
(ほんとはイライラしてたんだけどね^^ヒミツ)
と返しておきました。
彼氏からしてみれば
「なんで1日メール返さなかったくらいで心配なんかしてるんだ?」とでも思っているのでしょう。
男のコと女のコって違うんですね。
分かってあげたいんだけどーーーーーーー。
一生無理だと思います。
仕方ないよね^^
上手く付き合っていくしかない。
恋してると愛してるの違い
2005年11月17日 趣味
クリームシチューの上田が言っていました。
恋しているはその人のことをただ好きなこと。
愛してるはその人の為に死ねること。
(正直、確かな記憶ではないので、間違ってるかも。愛についてはあってる自信あり)
私はまだ愛してるに達しないみたい。
きっとおばあちゃんくらいにならないと
愛にはならないんじゃないかな。
だってだって、おやすみメールがないだけでこんなにイライラするなんて!!
まだまだですな。
彼は眠いんですよ。
きっと寝てるんですよ。
その人の為なら、愛しているなら、お休みメールを忘れたくらいで怒ったりはしませんよ。
寝かしてあげましょうよ!
だから、私はまだ愛には達していないのです・・・(><)
恋しているはその人のことをただ好きなこと。
愛してるはその人の為に死ねること。
(正直、確かな記憶ではないので、間違ってるかも。愛についてはあってる自信あり)
私はまだ愛してるに達しないみたい。
きっとおばあちゃんくらいにならないと
愛にはならないんじゃないかな。
だってだって、おやすみメールがないだけでこんなにイライラするなんて!!
まだまだですな。
彼は眠いんですよ。
きっと寝てるんですよ。
その人の為なら、愛しているなら、お休みメールを忘れたくらいで怒ったりはしませんよ。
寝かしてあげましょうよ!
だから、私はまだ愛には達していないのです・・・(><)
恋するハニカミみたいに・・・^^
2005年11月15日 趣味
ソニーのハンディイカム買うことにしました^^
ボーナス君で。
でね、デートのときとか、旅行のときとか、撮影するんだ^^
「いまからどこどこいきまーす^^」って。
楽しすぎる。
今っていう時間は今しかないから。
今の顔。今の声。今の気持ち。今の風景。
たくさん残したいんだ。
家族も。恋人も。友達も。
ボーナス君で。
でね、デートのときとか、旅行のときとか、撮影するんだ^^
「いまからどこどこいきまーす^^」って。
楽しすぎる。
今っていう時間は今しかないから。
今の顔。今の声。今の気持ち。今の風景。
たくさん残したいんだ。
家族も。恋人も。友達も。
2年記念にディナーへ行きました。
雰囲気の良いお店でした。
彼は何度か来たことがあるお店のようでした。
せっかく来たのだから、何か、特別な話でもしたいな、と思って切り出しました。
私「もう2年だね、私はそんな気がしないな。まだ1年くらいしかたっていないんじゃないかなーって。」
彼「そんなことないよ。2年ていう感じするよ。」
私「そう?」
雰囲気の良いお店でした。
彼は何度か来たことがあるお店のようでした。
せっかく来たのだから、何か、特別な話でもしたいな、と思って切り出しました。
私「もう2年だね、私はそんな気がしないな。まだ1年くらいしかたっていないんじゃないかなーって。」
彼「そんなことないよ。2年ていう感じするよ。」
私「そう?」
今日は彼は来ないだろうと勝手に予測。
一人で休日を満喫しようとしたところ、メール。
彼「洗車終わったら、行っても良い?」
(ゲ。めんどくさいな。せっかく一人で出かけようと思ったのにな。と思いつつも、若干うれしい。)
私「いいけど、何時?今起きたから」
彼「2時すぎくらい!」
ということで、準備開始。
お掃除したり、ジュース作ったり。大変大変。お皿洗ったり、お風呂から何から何まで、人が来るとなると、気になってしまう私。
そろそろ2時。
もう家でたかな。とか、いろいろ考える。
もう着くかな。
もう・・・
結局3時になった。
いいかげんイライラしてきて、メール。
ト思ったら、ピンポン。
笑顔で迎えてあげたけど、一言。「てかおそい。」
「2時すぎって言ったら、2時半までにくるでしょ普通。」
「そうかな、だって2時過ぎだから三時ってこともありえるでしょ」
と訳のわからない言い訳をする彼。頭にきたので
「謝って。言い訳は聞かないからね。」
なかなか謝ろうとしない彼だったけど小さい声で「ゴメン」
スッキリしないなーと思ったけど、別に本気で怒っているわけではないので、まいいやー。と流しました。
さっそく、「昨日お母さんになんでお花買ったか知ってる?」と彼が言ってきたので「しらん」と言いました。彼「誕生日だったんだ」私「あそう。おめでとう。何の花かったの」彼「3000円でお任せだよ」私「喜んでたでしょ」彼「ウン」
(だったらさ、私の誕生日もそれくらいしてよ!手ぶらできたくせにーーーーーー。頭にくるなーもう!)
私、ひねくれています。かわいくないのわかってます。
彼的には、おそらく、自分PRのつもりだったのでしょう。自分は優しいんだって。アピールしたかったんでしょう。私に。でもまったく逆の方向に私の気持ちが向いてしまったとはねー皮肉だわ。
花の話はさておき、携帯電話の話になった。私達はボーダフォンなんですけど、最近LOVE定額なんてものが出たそうです。カップル同士で申し込むと315円で話し放題のメールし放題。
彼が申し込みするとき恥ずかしいよね〜というので、「というか、申し込まない。月々315円も私達使ってないでしょ、損だわ。」といってやりました。ほんとにそう思ったので。1日3回しかメールしないし、電話は一切しないので。いらないのです。
「いらない。315円も払う必要なし!」
と言い切った所、、、
彼「そんなさみしいこと言わないでよ〜」
私「いらないものはいらない。」
さみしいなら、電話してこーい!!
こっちは寂しすぎてしかたなかった頃、あなたが電話で長話を拒否するから、あなたにあわせて、電話しないようにしているうちに、電話しなくてもけっこう平気になりました。おかげさまで!
それから。彼が車のマフラーを変えたいというのでいくらか聞いてみたところ、「5マンくらい」と。ちょっと悩んで「考えとくわ」と言っておきました。
でもお金を出すのは彼だし、彼が彼のお金で欲しいものを買うのだから、私の許可なんかいらないんだけど、なぜかそういう雰囲気になって、私が勝手も良いか判断することに。答えはもちろんOKなんだけど、(だって、結婚してるわけじゃないし。)なんで、私が判断!?
でも車にお金かける人って、どうなんだろ。大変そう。
※ちなみに、ヤンキー車とかではないです普通の車で、そして普通の人です。普通過ぎて困るくらい。
車でドライブ中に、うちのマンションの話に。
私「家のマンション、上もいないし、下もいないし、となりもいないし。どーなってんだろ、そのうちみんないなくなっちゃうんじゃないかな。」
彼「最後の一人になるまでいればいいじゃん^^」
きっと冗談で言ったつもりだと思うけど、私は真面目に答えました。
私「そんなにいない。」
彼「どういうこと?」
私「だからそんなにいないって」
彼「だからどういうこと?」
しつこいと思って無視しました。
確かに深い意味を込めて言ったから。なにか察したのかな。
来年4月までしか私はココにはいないから。
彼はなにも聞いてこないけど、気になっているはず。
私はもう決めたから。気持ちがぐらぐらしないように、しっかりしないと。
夜、お家に帰ってきて、自転車に空気を入れることにしました。
彼「一人でできるかー?」
私「自転車の空気くらい簡単に入れられるわ!」
と、彼に先にお部屋に戻ってもらうことに。
いざ、自転車に空気を入れる私。。。
「・・・・・・・・」(えっと、どうやるんだっけな。こうかな。こうやって、シュパシュパやるんだよね、簡単簡単。)
シュパシュパ。シュパシュパ。シュパシュパ。
(入ったかな、よくわかんないな、まいっか。)
部屋へ戻ると
彼「ちゃんとできた?」
私「・・・・できたカナ(首傾げ)」
彼「もーーーー!俺が見に行って来る!」
私「出来たと思うけど・・・ナ」
案の定・・・空気はまったく入っていなかったようで。
マンションの上から
「ごめんねー(><)蜂蜜レモン作って待ってるからねーーー!」
と叫んでおきました。
ちょっと、見なおしました。
一人で休日を満喫しようとしたところ、メール。
彼「洗車終わったら、行っても良い?」
(ゲ。めんどくさいな。せっかく一人で出かけようと思ったのにな。と思いつつも、若干うれしい。)
私「いいけど、何時?今起きたから」
彼「2時すぎくらい!」
ということで、準備開始。
お掃除したり、ジュース作ったり。大変大変。お皿洗ったり、お風呂から何から何まで、人が来るとなると、気になってしまう私。
そろそろ2時。
もう家でたかな。とか、いろいろ考える。
もう着くかな。
もう・・・
結局3時になった。
いいかげんイライラしてきて、メール。
ト思ったら、ピンポン。
笑顔で迎えてあげたけど、一言。「てかおそい。」
「2時すぎって言ったら、2時半までにくるでしょ普通。」
「そうかな、だって2時過ぎだから三時ってこともありえるでしょ」
と訳のわからない言い訳をする彼。頭にきたので
「謝って。言い訳は聞かないからね。」
なかなか謝ろうとしない彼だったけど小さい声で「ゴメン」
スッキリしないなーと思ったけど、別に本気で怒っているわけではないので、まいいやー。と流しました。
さっそく、「昨日お母さんになんでお花買ったか知ってる?」と彼が言ってきたので「しらん」と言いました。彼「誕生日だったんだ」私「あそう。おめでとう。何の花かったの」彼「3000円でお任せだよ」私「喜んでたでしょ」彼「ウン」
(だったらさ、私の誕生日もそれくらいしてよ!手ぶらできたくせにーーーーーー。頭にくるなーもう!)
私、ひねくれています。かわいくないのわかってます。
彼的には、おそらく、自分PRのつもりだったのでしょう。自分は優しいんだって。アピールしたかったんでしょう。私に。でもまったく逆の方向に私の気持ちが向いてしまったとはねー皮肉だわ。
花の話はさておき、携帯電話の話になった。私達はボーダフォンなんですけど、最近LOVE定額なんてものが出たそうです。カップル同士で申し込むと315円で話し放題のメールし放題。
彼が申し込みするとき恥ずかしいよね〜というので、「というか、申し込まない。月々315円も私達使ってないでしょ、損だわ。」といってやりました。ほんとにそう思ったので。1日3回しかメールしないし、電話は一切しないので。いらないのです。
「いらない。315円も払う必要なし!」
と言い切った所、、、
彼「そんなさみしいこと言わないでよ〜」
私「いらないものはいらない。」
さみしいなら、電話してこーい!!
こっちは寂しすぎてしかたなかった頃、あなたが電話で長話を拒否するから、あなたにあわせて、電話しないようにしているうちに、電話しなくてもけっこう平気になりました。おかげさまで!
それから。彼が車のマフラーを変えたいというのでいくらか聞いてみたところ、「5マンくらい」と。ちょっと悩んで「考えとくわ」と言っておきました。
でもお金を出すのは彼だし、彼が彼のお金で欲しいものを買うのだから、私の許可なんかいらないんだけど、なぜかそういう雰囲気になって、私が勝手も良いか判断することに。答えはもちろんOKなんだけど、(だって、結婚してるわけじゃないし。)なんで、私が判断!?
でも車にお金かける人って、どうなんだろ。大変そう。
※ちなみに、ヤンキー車とかではないです普通の車で、そして普通の人です。普通過ぎて困るくらい。
車でドライブ中に、うちのマンションの話に。
私「家のマンション、上もいないし、下もいないし、となりもいないし。どーなってんだろ、そのうちみんないなくなっちゃうんじゃないかな。」
彼「最後の一人になるまでいればいいじゃん^^」
きっと冗談で言ったつもりだと思うけど、私は真面目に答えました。
私「そんなにいない。」
彼「どういうこと?」
私「だからそんなにいないって」
彼「だからどういうこと?」
しつこいと思って無視しました。
確かに深い意味を込めて言ったから。なにか察したのかな。
来年4月までしか私はココにはいないから。
彼はなにも聞いてこないけど、気になっているはず。
私はもう決めたから。気持ちがぐらぐらしないように、しっかりしないと。
夜、お家に帰ってきて、自転車に空気を入れることにしました。
彼「一人でできるかー?」
私「自転車の空気くらい簡単に入れられるわ!」
と、彼に先にお部屋に戻ってもらうことに。
いざ、自転車に空気を入れる私。。。
「・・・・・・・・」(えっと、どうやるんだっけな。こうかな。こうやって、シュパシュパやるんだよね、簡単簡単。)
シュパシュパ。シュパシュパ。シュパシュパ。
(入ったかな、よくわかんないな、まいっか。)
部屋へ戻ると
彼「ちゃんとできた?」
私「・・・・できたカナ(首傾げ)」
彼「もーーーー!俺が見に行って来る!」
私「出来たと思うけど・・・ナ」
案の定・・・空気はまったく入っていなかったようで。
マンションの上から
「ごめんねー(><)蜂蜜レモン作って待ってるからねーーー!」
と叫んでおきました。
ちょっと、見なおしました。
サンタさん来ないかなー。
時計が欲しいです。
あとおいしいケーキが欲しいです。
丸くて大きいの。
生クリームで。
チョコはやだ。
イチゴあるやつ。
で、上にサンタとかのってるの。
でもサンタは食べない。
おいしくないからね。
あとは、雪が降ってほしいな。
あとはね、お菓子が入った長靴^^
小さい時嬉しかった。
クリスマス大好き。
時計が欲しいです。
あとおいしいケーキが欲しいです。
丸くて大きいの。
生クリームで。
チョコはやだ。
イチゴあるやつ。
で、上にサンタとかのってるの。
でもサンタは食べない。
おいしくないからね。
あとは、雪が降ってほしいな。
あとはね、お菓子が入った長靴^^
小さい時嬉しかった。
クリスマス大好き。
別れたくなってきちゃった。
やっぱり、メールない。
なんども言ったのに
何度も
簡単なことなのに
なんでできないの
何回も彼氏に伝えた
一人はさみしいんだって
あなたの支えが必要なんだって
メール一つで気持ちは安らぐ
落ち着くんだって
なんで、してくれないんだろう
もうケンカはしたくないから
私は言わないよ
やっぱり、メールない。
なんども言ったのに
何度も
簡単なことなのに
なんでできないの
何回も彼氏に伝えた
一人はさみしいんだって
あなたの支えが必要なんだって
メール一つで気持ちは安らぐ
落ち着くんだって
なんで、してくれないんだろう
もうケンカはしたくないから
私は言わないよ
今日、ふと、高校のとき大好きだった男のコのことを思い出しました。
ほんとうに大好きでした。
毎日一緒にいました。
お互いのお家にお泊りもしました。
四六時中一緒にいたから周りからは付き合ってると思われていたようですが、付き合っていません。
告白もしてないし、されていません。
でも大好きで、手紙書いたり、手紙もらったり、電話も毎日で高校生なのに月3万円くらい!
家族も公認で、兄弟みたいな感じだったのかな。
毎日一緒にいて、毎日電話して、毎日手紙書いてたから、彼のことは全部知ってます。逆に彼は私のこと全部知ってます。
不思議な関係でした。
セックスもしたことないし、そういう雰囲気も一切ないし。
ホッペにチュってされたことはあるけど。
お互い好きな人いたから相談も乗ったり。
良い関係でした
大学生になってから、あんまし連絡とらなくなったけど
いますごく彼に会いたい。
今は何をしているのかな。
会いたいよ。
また相談乗ってよ。
ほんとうに大好きでした。
毎日一緒にいました。
お互いのお家にお泊りもしました。
四六時中一緒にいたから周りからは付き合ってると思われていたようですが、付き合っていません。
告白もしてないし、されていません。
でも大好きで、手紙書いたり、手紙もらったり、電話も毎日で高校生なのに月3万円くらい!
家族も公認で、兄弟みたいな感じだったのかな。
毎日一緒にいて、毎日電話して、毎日手紙書いてたから、彼のことは全部知ってます。逆に彼は私のこと全部知ってます。
不思議な関係でした。
セックスもしたことないし、そういう雰囲気も一切ないし。
ホッペにチュってされたことはあるけど。
お互い好きな人いたから相談も乗ったり。
良い関係でした
大学生になってから、あんまし連絡とらなくなったけど
いますごく彼に会いたい。
今は何をしているのかな。
会いたいよ。
また相談乗ってよ。
今年のクリスマス。
一人暮しを始めて初めてのクリスマス。
そして、このお部屋で過ごす最後のクリスマス。
飾り付けをいーっぱいして
かわいーーーーくして
たのしーーーいクリスマスにするんだ。
土曜日はクリスマスグッズの買出しへ^^
一人暮しを始めて初めてのクリスマス。
そして、このお部屋で過ごす最後のクリスマス。
飾り付けをいーっぱいして
かわいーーーーくして
たのしーーーいクリスマスにするんだ。
土曜日はクリスマスグッズの買出しへ^^
2年前の10月27日に初めて会って、
11月5日に初めて二人で食事して
11月15日に初めて二人で紅葉見に行って
寒かったから手繋いだね。
そして、夜景見に行った後で、告白してくれたんだよね。
そこで初めてキスしたんだよね。
もうすぐ2年。
早いね^^
来週、彼と2年のお祝いをします。
ちょっとオシャレな感じのお店でディナーを予約。
とても楽しみです。
いつもと違う話をしたいね。
また、夜景見に行こうか^^
11月5日に初めて二人で食事して
11月15日に初めて二人で紅葉見に行って
寒かったから手繋いだね。
そして、夜景見に行った後で、告白してくれたんだよね。
そこで初めてキスしたんだよね。
もうすぐ2年。
早いね^^
来週、彼と2年のお祝いをします。
ちょっとオシャレな感じのお店でディナーを予約。
とても楽しみです。
いつもと違う話をしたいね。
また、夜景見に行こうか^^